発達に特性のあるお子さんの
勉強やコミュニケーションが不安なあなたへ
キズキ家学は
発達障害専門の家庭教師
「一人ひとりに寄り添う」
授業で
次の一歩に進めます
対象
小/中/高/中退
実績
13年
オンライン
対応可能
MAN to MAN
「寄り添い授業」
3つのポイント
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Point.01
特性のため人との関わりが苦手…
お子さんの特性に配慮した上で、まずは趣味を共有してコミュニケーションを行い、信頼関係をつくり、安心感と自信を養います。お子さんが心を開くようになったら、「勉強や外出を一緒にやってみよう」と、次のステップに誘います。
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Point.02
子どもにどう接すればいいのか…
親御さんの不安とお子さんの特性・気持ちを汲み取り、親子の架け橋になります。授業の前後では、お子さんの様子や変化を聞くこともできます。親御さん向けのカウンセリングサービスもあります。
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Point.03
特性のため勉強が苦手…
勉強が苦手なお子さんでも大丈夫。特性に合わせて、また無理のないペースでお子さんが興味を持てるよう指導します。達成感の積み重ねで学習意欲が上がり、進級・受験、不登校の場合は登校再開などの「次の一歩」に進めます。
上記以外にも、キズキならではのメソッドで、
家庭だけでは難しい「変化のきっかけ」を親子双方にご提供します。
お気軽にご相談ください。
お電話について:受付時間以外にも、着信をいただければ、必ず折り返しご連絡します(電話番号非通知を除きます)。また、留守番電話にメッセージを残していただくことも可能です。日時を問わずお気軽にお電話ください。
PARENTS’ VOICES
親御さんの声
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息子は先生には心を開き、
登校を再開できました先生は、家族に反抗的でイライラやこだわりが強かった息子とボードゲームやサッカーなどを行い、徐々に信頼関係を築いてくれました。息子は先生の訪問がとても楽しみになり、勉強も再開して遅れを取り戻しました。
- 小4・10月
不登校 - 小4・1月
慣らし登校 - 小5・4月
ほぼ毎日登校
- 小4・10月
-
親の私にとっても、
どれほど支えになったか
わかりません娘は、最初は知らない人が家に来るのが不安な様子でした。ですが先生と趣味の話や勉強をするうちに、心を開いていきました。いま、学校では部活にも参加できています。
- 中1・4月
不登校 - 中1・2月
慣らし登校 - 中2・9月
毎朝登校
- 中1・4月
-
親子の心に余裕ができて、
家庭が明るくなりました「高校中退して大学も行かない」と言っていた息子が、先生のおかげでやる気を取り戻しました。今では受験勉強にはげみつつ、大学見学に行ったり、学校では行事にも参加しています。
- 高2・9月
不登校・
中退希望 - 高2・12月
慣らし登校
・大学見学 - 高3・4月
毎日登校・
受験勉強中
- 高2・9月
その他、発達障害・不登校から
高校・大学進学や高卒認定取得など、
それぞれの進路に向かった卒業生が、
年齢・経歴を問わず多数います。
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