【全7本】不登校オンラインで記事を公開しました

キズキが運営するオンラインメディア「不登校オンライン」にて、記事を7本公開いたしました!

「他人が怖いんですが、どうやったら話せますか?」不登校経験者がコミュニケーションのプロに聞いた、他人を怖がらずにすむ方法(経営者・高山洋平さんインタビュー)

「フリースクールでは教育に重点を置いていないんですね」見学に来た学生の一言から考える学校とフリースクールにおける「教育」のちがい(連載:出張版 お母さんのほけんしつ)

「日が暮れるまでトイレに居た」高校入学早々に不登校になった経験者がトイレに隠れていた理由(連載:前略、トンネルの底から)

「行きたいけど行けない」とき、子どもに何が起きているのか。経験者が考察する「身体としての不登校」(連載:「不登校」30年目の結論)

「つらかったあのころ、くり返したくない」。かつて不登校だった母親が、息子の不登校を受け入れるまで(連載:自由登校のわが家)

「この子の幸せのためなら死んでもいい」健康そのものだったわが子の不登校とその後(保護者、トノイケ・ミキさんインタビュー)

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

 

「他人が怖いんですが、どうやったら話せますか?」不登校経験者がコミュニケーションのプロに聞いた、他人を怖がらずにすむ方法

「他人が怖いんですが、どうやったら話せますか?」不登校経験者がコミュニケーションのプロに聞いた、他人を怖がらずにすむ方法(経営者・高山洋平さんインタビュー)

不登校経験者で、不登校オンラインの連載「前略、トンネルの底から」の執筆者・古川寛太さんが質問したお相手は、「プロ営業師」「プロ飲み師」を自認する経営者・高山洋平さん。

高山さんはコミュニケーションスキルを活かし、不動産会社とIT企業で営業成績を上げ、自身の会社「株式会社おくりバント」を立ち上げました。

今も人との付き合い方に悩むという古川さんが、高山さんにコミュニケーションの極意をお聞きしました。

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「フリースクールでは教育に重点を置いていないんですね」見学に来た学生の一言から考える学校とフリースクールにおける「教育」のちがい

「フリースクールでは教育に重点を置いていないんですね」見学に来た学生の一言から考える学校とフリースクールにおける「教育」のちがい(連載:出張版 お母さんのほけんしつ)

フリースクールを運営する土橋優平さんのもとに訪れた学生がこう言いました。

「フリースクールでは教育に重点を置いていないんですね」。

そもそも、学校における教育とフリースクールにおける教育にはどのようなちがいがあるのでしょうか。

フリースクールでの具体的な活動を紹介しつつ、フリースクールでの教育、そして学びの起点について、土橋優平さんが解説します。

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「日が暮れるまでトイレに居た」高校入学早々に不登校になった経験者がトイレに隠れていた理由

「日が暮れるまでトイレに居た」高校入学早々に不登校になった経験者がトイレに隠れていた理由(連載:前略、トンネルの底から)

「休み時間なんて、息苦しいというレベルではなかった」。

高校入学早々に不登校になった古川寛太さんはそう言います。

学校において古川さんが逃げ込む場所、そこはトイレでした。

1日中トイレにこもっていたこともあるという古川さんに、当時のことを書いていただきました。

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「行きたいけど行けない」とき、子どもに何が起きているのか。経験者が考察する「身体としての不登校」

「行きたいけど行けない」とき、子どもに何が起きているのか。経験者が考察する「身体としての不登校」(連載:「不登校」30年目の結論)

「私は、身体を意志のとおりに動かせたなら、間違いなく学校へ行っていた。しかし、私の身体は私の意志をボイコットした」。

詩人・フリーライターの喜久井伸哉さんは、自身の不登校をそう語ります。

「学校に行きたい。けど行けない」と子どもが言うとき、そこには何が起きているのでしょうか。喜久井さんは自身の体験を通して考えてゆきます。

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「つらかったあのころ、くり返したくない」。かつて不登校だった母親が、息子の不登校を受け入れるまで

「つらかったあのころ、くり返したくない」。かつて不登校だった母親が、息子の不登校を受け入れるまで(連載:自由登校のわが家)

ライター・宮國実加さんのご家族は「学校に行くか行かないか、子どもたちが自分で選ぶ」という「自由登校」を実践されています。

ただし、自由登校に至るまでには、さまざまな葛藤があったと言います。

長男が不登校した際には、無理やり学校へ連れていくことも考えたという宮國さん。

しかし、それを押しとどめたのは、宮國さん自身がかつて不登校で、そのときの苦しい経験を、息子にまでさせたくない、という思いでした。

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「この子の幸せのためなら死んでもいい」健康そのものだったわが子の不登校とその後

「この子の幸せのためなら死んでもいい」健康そのものだったわが子の不登校とその後(保護者、トノイケ・ミキさんインタビュー)

京都で雑貨店(絵と本、ことば 雑貨店おやつ)を営むトノイケ・ミキさんのお子さんは、高校1年生のある日、学校へ行けなくなりました。

健康そのものだったわが子が「死にたい」「ゼロになった」と訴えてきたとき、トノイケさんは「子どもの苦しみが治るのだったら、命を差し出したい」と思ったそうです。

その後、2つの転機があり、お子さんは少しずつ元気になっていったと言います。

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不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

不登校・ひきこもり 相談先・親の会一覧

神奈川県横浜市都筑区、愛知県名古屋市、滋賀県草津市、福岡県久留米市、福岡県福津市の会を紹介します。

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