不登校専門の家庭教師 不登校の小学生・中学生・高校生を支援

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不登校かなと思ったら

不登校には前駆期といわれる時期があります。家族と口をきかなくなる、交友関係が次第に狭くなる、自己中心的な考えや行動を取るなどの兆候が見えたら、それはお子さんから発せられている「サイン」ですので、気を付けてみる必要があります。

遅刻や欠席が次第に増えてくるというかたちで不登校が始まっていきますが、この時にお子さんの訴えをしっかり聴くことができれば、不登校を未然に防ぐこともできます。文科省の調査によれば*、不登校の要因は複雑化しており、さらに不登校は長期化する傾向があるとしており、不登校の未然予防や初期の対応が重視されるようになってきています。

*平成18年度不登校生徒に関する追跡調査報告書(平成26年7月)

不登校のはじまり

不登校は、多くの場合突然始まるわけではなく、親や友人、学校の先生などに気持ちをわかってほしいけどわかってもらえないという孤独感、勉強や進路のことについて上手くいかないという無力感を抱くような状況が発端になっています。

初期の対応として最も大切なのは、「学校を休む」という行為をせざるを得ないお子さんの気持ちをどのように理解するかということです。理解してあげたいのは山々だけれども、学習や進路の問題は待ってはくれない―このような不安から無理に学校に行かせようとしてしまいがちですが、お子さんのわかってほしいという思いと親御さんの焦りが平行線のまま時間が経つと、その分解決までの道程が長くなってしまいます。

不登校が続いている方は

不登校が長引いてくると、最初は心理的要因から不登校が始まったとしても、学校に戻れない別の要因が出てきます。学習が遅れ同級生と大きな差がついてしまっている、学校を休んでいるうちに生活リズムが崩れ学校と同じ生活ができなくなるなど、心理的な要因とは異なる別の問題が出てきます。

複数の要因が絡んでくると、落ち込み気分が激しくなったり、問題を見ないように逃避的になっていきます。このように時間が経つにつれ複数の要因が重なってくるため、待っていても不登校は解決しません。様子を見る対応で不登校が長引いてしまうのはこのためです。

一方でお子さんの気持ちを聴こうにも何も答えてくれない―ということもあると思います。お子さん自身「行きたいのに行けない」「何も考えたくない」という自分でもうまく表現できない気持ちがあるため、自分の意思を言葉にして語ることはできません。言葉にならない無言の訴えをどのように理解していくべきか、お子さんの目線になって一緒に考え方針を立てることが不登校の解決の第一歩になります。

動き出すきっかけが必要

お子さんの気持ちを理解しながら、学習や進路などの課題について親御さんがすべてを担うことは大変難しいことです。気持ちに寄り添いながら具体的な取組みを進めていくためには、親御さんと第三者が一緒になって、お子さんを支えていく必要があります。

わかってほしいと思うけど傷つきたくないから話したくない、このままじゃいけないと思いながらも何もしたくない―お子さんの中では、こうした相容れない気持ちがせめぎ合っていることが少なくありません。こうした気持ちの矛盾は、自信の喪失から自分の意思や判断にも自信が持てなくなることから起こります。

本当は助けてほしいと思っているけどそれも言えずに悩んでいるとき、一歩を踏み出すためにはきっかけが必要です。

私たちと、お子さんが動き出すためのきっかけを一緒に作って行きませんか?東京家学・関西家学は、いつでもご相談をお待ちしております。