保護者の方へ
お子さまがつらい思いをしていると、親御さんは、「あのとき、ああしていればよかった…」「ああしなければよかった…」「どうやって接すればいいんだろう」といったことを考え、悩み、ご自分を責めているのではないでしょうか。
そのお気持ちは痛いほどわかりますが、親御さんのお体・お心の具合も、お子さんと同じくらい大切です。
どうか、お悩みをご家族だけで抱え込まないでください。
人に相談してみることで、お子さまにとっても、そしてご家族にとっても、よりよい「次の一歩」が見つかります。
私たちキズキ家学には、不登校のお子さまの支援について、10年の実績があります。
お子さまが「次の一歩」に進むための方法を、たくさん知っています。
ご相談いただけることで、「あなたのお子さま」のための、具体的な「次の一歩」を見つけられると思います。
お子さまが一歩を踏み出すときを信じて、わたしたちと一緒に、はじめましょう。
キズキ家学