学校復帰までのプロセス

学校復帰を目指す場合に大切なのは、負担の少ないことからひとつずつ取り組み、段階的にできることを増やしていくことです。
スタディパートナーによる訪問も遊びやコミュニケーションから始め、次第に学習や外出を取り入れていきます。1対1の関係に慣れたら、キズキ共育塾への通学や慣らし登校を始め、徐々に大きな課題にチャレンジしていきます。

スタディパートナー(家庭教師)が、お子さんとの共通の興味や話題からかかわります。
スタディパートナー

遊びやコミュニケーションの時間もスタディパートナーに心を開き、スタディパートナーからの提案を受け止められるようになるための大切な時間です。

お子さんひとりひとりにペースがあります。できることからひとつずつ進んでいきましょう。訪問回数も自由にお選びいただけます。

お子さんの様子を見きわめながら、学習も始めていきます。一緒に教科書を眺める、書かせずに解説を見ていてもらうだけのこともあります。

スタディパートナーへの信頼感が増し、学習への抵抗感が取れてくると、集中力や学習量が増していきます。

自分を自由に表現できたり、学習が進んでくることによって自信が生まれ興味の幅が広がったり、新しいことにチャレンジする意欲が出てきます。

意欲が出てきたら、外出への同行支援も行います。ひとりでは前向きになれない外出も、スタディパートナーが一緒なら一歩を踏み出せます。
外出同行

外出することへの抵抗感が減ってきたら、キズキ共育塾への通学や、週に何度かの「慣らし登校(保健室登校・別室登校を含む)」をおすすめします。
キズキ共育塾

※なお、「いま在籍している学校」への復帰は、必ず目指さなくてはならないものではありません。転校したり、勉強やコミュニケーションを学校外で学んだりと、登校を再開しないまま「次の一歩」に進むルートはたくさんあります。
お子さまひとりひとり受け取り方も置かれている状況も違うため、ご不明な点は、家学までご相談ください。さらに詳しくご説明いたします。